色々検査と、確認まわり。
麻酔科、糖尿科、外科、みなさん父の認知症について、色々とご理解を頂いて、たすかります。
ただ、外科に関しては、認知症の方でなくても、麻酔から覚める頃の不穏はあるので、パニくって点滴を抜くとかするとまずいので、そういう時は拘束すると申し渡されました。
それをノーと言ったら、ありえない事になりそうで、ノーとはもちろん言えませんでした。
でも、ひどいと思いました。父の今までの様子からしてあり得ない、前回の水頭症のバイパス手術ですら、ある程度覚醒下でやっても、そんなひどい事にならなかったのにと軽く抗議はしました。
本人の理解力は、たぶん先生もわかると思うんです。脳外科の先生の時は、本人の理解力を考えた飢えで、拘束するなどの話をされなかったのだと思います。今回の先生は、理解力をわかっているように見えましたが、それでも拘束の話をされたのは、本人の気持ちより、現実主義な外科だからかもしれません。
おかげで父と私には、とっても不安感と、ストレスがかかりました。
せめて私にだけ言えばよいのかもしれませんが。。。
このところ、多忙で心身ともに私としては限界で、現実逃避したくてたまりません。
三月は予定がびっしりで、手帳を見ないと自分が明日何をする予定かわかりません。
南の島に行きたいです。
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