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2010年2月18日木曜日

2009/11/20 ホーム見学

今日は、いつもなら父は府立洛南病院さんの精神科デイケアに行く日だけど、「宇治市介護者の会」さんの正会員の私の都合と、会の研修での講演依頼の為に、休ませてつれて行く事になった。
まず、城陽市のヴィハーラ本願寺さんという、全国規模の本願寺という京都のでっかーいお寺さんが建てた、いわゆる老人ホームに出かけた。京都市内にも何件か系列があるように思うのだけど、この城陽市のものは、かなり敷地が大きく、ゆったりとした設計で、入院病棟のような箱が並んだような部屋がまっすぐな廊下に並んでいるようなデザインとは程遠い。逆に言えば、認知症や老化による認識力の低下を伴っていると、施設内の現在地の把握が難しいかもしれない。自分の部屋から出て、自分のユニットの部屋まで戻るのは難しいかもしれない。他のユニットもそっくりな配置なので。徘徊をするとしたら、大変しがいのある空間設計で、まっすぐの廊下を階段やエレベーターなどの脱出ルートを求めて歩くような事ではなく、なんとなくひたすらうろうろ歩行できるのではないかと思った。平屋建てだけど、奥のユニットであれば、玄関まではとても遠いので、途中で誰かに出会って、とめられるのではないかと思ったのだが、出た人がいるらしい。玄関が中から簡単に開くので、たどり着けたら出てもおかしくはないけど。
仏壇があるので、新人深い人は拝むのも一つの楽しみ。父はしっかり拝んでいた。
父にとっては、父の姉のいるホームよりも、はるかにこのホームが気に入ったらしい。
仏壇や、空間の広さ、明るさ、なにもかものデザイン、お坊さんもいる。
「宇治市介護者の会」の研修で訪れたわけなので、みなさんも大変気に入っておられた。
でも、実際問題、入れるかというと、300人待ちだそうである。
人気の理由は、介護保険で入居や利用料が定められており、他のグループホームに比べて、大変お値打ちだからである。
よくある10人規模からそこそこまでのホームで、介護保険が使える施設であると、介護保険で要介護2であれば、月額の介護保険の一部負担が何万円+入居居室の費用何十万+食費何万+その他娯楽教養費などで、月に20万ほど払うとしても、安い方である。
本願寺さんは、居室料などがなく、洗濯物も職員さんが面倒をみてくれる。みよりのない方などには、大変適しているので、独居の方で自分の面倒が見られない方などが、入居されるケースや、そのような危機的状況の方を先にという事はありえるようだ。
多くの施設では、看取りまでは行わない、様態が悪くなってくると、入院させるなどで、チューブでつながれて病院で死亡する事が多いが、本願寺さんでは、希望すればホームで看取りと葬式まで可能という。
これまた衝撃的な親切さというか、お寺さんだからできる心意気という気もする。
本願寺さんのホームの見学をした後、城陽市の公共施設で昼食を頂いて、そこの会議室で研修という事で、私達の認知症の当事者の話と、最近はやりの?小規模多機能施設の施設職員さんからの小規模についての話を聞いた。

この時点で結構疲れていたのだが、15時半に息子が帰ってくるので、ばてている場合ではない。
16時からのピアノに送らねば。。。
そして19時からは商工会議所の創業塾のOB会で情報交換だし。。。
で、帰ってきたら、ものすごく疲れた。。。体力が足りない。
ホームの前で写真を撮ったのだけど、どっかいった。。。
父のカメラにはきっとはいていると思うけど。
またそのうち写真を追加で貼るか。。。

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